日出づる国から、日没する国へ

ターコイズブルーのモスクがきらめくヘラート市街(アフガニスタン)。ホラーサーン地方の中心地でシルクロードの交差点。第1次タリバン時代は写真撮影が禁じられていたので、宿の屋上から撮影。

旅はつらいほど記憶に残る。現地語を習得し、現地民に変装してヒッチハイクなど、旅は修行のエッセイ。

作者:ダクラ

21歳のときに五木寛之氏の「青年は荒野を目指す」に影響を受け旅に出る。25歳の時、勤めていた会社を辞め、上海行きの船に乗船、世界一周の旅へ。2年後帰国。訪れた国は約80カ国。

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