ライブラリ日出づる国から、日没する国へ ダクラ on 2001-11-22 旅はつらいほど記憶に残る。現地語を習得し、現地民に変装してヒッチハイクなど、旅は修行のエッセイ。 目次 第1話 中国式トイレの悪夢 第2話 中国式トイレの悪夢2 第3話 私が見たアフガニスタン 第4話 私が見たアフガニスタン2 第5話 私が見たアフガニスタン3 作者:ダクラ 21歳のときに五木寛之氏の「青年は荒野を目指す」に影響を受け旅に出る。25歳の時、勤めていた会社を辞め、上海行きの船に乗船、世界一周の旅へ。2年後帰国。訪れた国は約80カ国。