甦る古代の龍、指先に与える強烈な存在感と造形

古代 龍 シルバー リング 9号~29号 殷の青銅器に現れる原初の龍文様 両眼 誕生石 f01-02s

¥20,600

中国古代、原初の竜

古代の青銅器に現われる龍をテーマにしたシルバーリングです。オプションで両眼に誕生石を入れられます。制作要5週間。返品、キャンセルできません。

古代王朝「殷」、殷人は祭礼用青銅器の器面に想像力を駆使し、龍を含む神々の姿を創造しました。古代人の想像力から造られた龍の姿は一様ではなく、この時代様々な「龍」的姿形が存在しました。その原初の姿をシルバーアクセサリーに移しこみ、新しい命を吹き込みました。

誇張された奇怪な文様

正視する「龍」の顔が浮き出した極太なフォルム。流麗な文様は側面から裏側にまで回りこみ、視点を変えると二頭の龍が鼻梁で頭を突きあわせた姿形が見えてきます。不気味な形相、飛び出した一対の目。誇張された奇怪な文様は邪悪なものに打ち勝つための強大な力の象徴です。

指先に与える強烈な存在感と造形は多くの目を惹きつけ、心に留まることでしょう。身に着ける者のアクセサリーの歴史に刻まれる逸品になることを期待します。

リングサイズ :
両眼の石入れ :
名入れ(英大文字/数字/ドット8文字以内) :
仕上げ :
石入れ/名入れ/マット仕上げ/偶数号は代引不可/5週間後発送、返品/交換/サイズ延長/返金はできません :
選択を解除

商品コード: f01-02s カテゴリー: , タグ:
 

説明

素材SV925(銀純度92.5%)
寸法9号/直径19.4mm×高さ11.0mm×厚さ1.6mm 15号/直径20.5mm×高さ11.0mm×厚さ1.8mm 19号(掲載写真)/直径23.0mm×高さ11.0mm×厚さ2.0mm 背面空白部分を延ばしてサイズ調整 9~14号は9号、15~18号は15号、19号~は19号で調整。
サイズ9号、11号、13号、15号、17号、19号、21号、23号、25号、27号、29号 幅広リングは関節を曲げにくくなるため幅細リングよりきつく感じます。通常幅細リングより1号上をお選びください。
生産国日本
備考名入れ / 特注(無料、所要5週間) アルファベット(大文字のみ)
石入れ / 特注(有料、所要5週間)
マット仕上げ / 特注(無料、所要5週間)
特注について / 支払方法に代引はご利用いただけません。お客様都合による返品/返金はできません。石入れ後のサイズ延長/縮小はできません。
オリジナル専用ポーチ付属
ご利用環境によって実物よりも大きく太く、実際の色と異なって見える場合があります。

サイズガイド

  • 号数の測り方は、細く切った紙を指のいちばん太い部分に巻き付けて引っ張り、ゆるみが完全になくなった位置に印を付けてください。印の付いた2点間の長さが指周りです。リングサイズ表のいちばん近い指周りに対応する号数をお選びください。
  • 幅6mm以上の幅広リングは指を曲げたときに圧迫されるため、幅細用リングゲージで計測した場合の1号程上が快適に装着しやすいサイズとなります。
  • 詳しくはサイズガイドをご確認ください。

龍の誕生

古代人の創造した「龍」、その原初の姿

龍、それは天空を飛翔し、水中に棲まうもの。天と地を媒介する境界的存在。猛獣や猛禽類の体の一部を併せ持ち、地上から超越した複合動物。善と悪、死と再生、創造と破壊の対極要素を一にした神。あるいはその使い。龍は概ねこのようなイメージで語られます。それはいったいいつごろ誕生したのでしょうか。

雲龍図襖 – 建仁寺

青銅器を覆いつくす龍や鬼神

誇張された奇怪な文様は邪悪に打ち勝つ力の象徴

鉄がまだ知られぬ青銅の時代、中国の古代王朝「殷」では、青銅器芸術が一種の頂点に達します。呪術性を帯びた祭礼用の青銅器には龍や鬼神などの奇怪な抽象的文様が器面を覆いつくしました。怪獣を思わせる不気味な形相、飛び出した一対の眼。グロテスクとさえ感じる造形は見るものを威嚇し、人間の原初的恐怖を呼び起こさせます。これらは獣面文または饕餮(トウテツ)文と呼ばれています。

殷代の青銅器に現れる饕餮文

左右対称、飛び出した大きな眼

眼は心を見透かし、相手を威嚇する

饕餮文にはいくつか興味深い特徴があります。第一に左右対称を原則とし、向かいあった二つの動物の側面が鼻梁で突き合わさって一つの動物の正面になっています。第二に顔面から飛び出した大きな眼。眼は心を見透かし、相手を威嚇します。眼を怖れるのは動物の本能です。力を宿す眼を表現するためひときわ大きく誇張されました。

飛び出した大きな眼を持つ饕餮文

伝説とされた王朝「殷」

神々に満ち満ちていた時代

中国最古の王朝「殷」。現代では史実として語られますが19世紀以前まで殷は伝説上の王朝とみなされていました。その理由は1,000年以上も後世に書かれた「史記」などの文字史料による記載だけで実在の根拠となるものが何も発見されていなかったからです。殷が実存するという証拠が見つかったのはある偶然のきっかけでした。

二つの動物の側面が鼻梁で突き合わさって一つの動物の正面になった饕餮文

古代人の創造力と造形力

殷人は想像力を駆使し、龍を創り出していった

殷代は絶対的な宗教心が並々ならぬ造形力を発揮する時代でした。神々の姿を現そうという強い信念が発露した結晶が青銅器の饕餮文であり、青銅器の器面に想像力を駆使し、龍を含む神々の姿を創造しました。この時代、龍の姿は一様ではなく、様々な「龍」的姿形が存在しました。古代の工人はあらゆる想像力を駆使し、信仰や畏怖の対象であった動物を融合させ器面に龍を創り出したのです。

怪獣を思わせる不気味な形相の饕餮文

レビュー

レビューはまだありません。

“古代 龍 シルバー リング 9号~29号 殷の青銅器に現れる原初の龍文様 両眼 誕生石 f01-02s” のレビューを投稿します